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とある理由で神国クシナダを訪れた、スサノオ帝国第八王子・グリードは、捧げ子の役を賜った神の供物――ヴァンテと出逢う。 二人を待ち受けるのは、逃れ得ぬ運命か。それとも、抗うという選択か。 不憫かわいい生贄と、やさぐれ王子が紡ぐ、切なくも鮮烈な――“ひと夏の逃亡劇”、開幕。
Kumotsu No Vante Chapter 2
Kumotsu No Vante Chapter 3